2008年6月15日 vol.20 レポート

茅ヶ崎在住のComugiとがんこ本舗のスズキキヨシのライブではこどもたちも混じって楽しんでいました。

2001年から始めたこころのまつりも、今回が第20回目。

とても大きな節目と感じていたのですが、こんな時に限って、初めて雨で延期となりました。毎年6月と9月という、天気という意味では安定しない時期に開催していたので、いつかそういうこともあるだろうなぁと…。

延期というのは本当に大変でした。出店者・出演者だけで50組近くなので、電話連絡を回すことだけで一仕事。でも申し訳ないなぁと電話すると、みなさん延期については納得して下さり、励ましてくれる方もいたり、既にスケジュールが入っている方を除く殆どの方が予備日での開催に参加してくれました。

振り返れば延期という理由でしたが、出店者の方と直接お話しできたことがとても大切に思えます。みなさんがおまつりを楽しみにしてくれていることを感じ、これからも頑張りたいなぁと思いました。

一週間遅れの開催も、それを感じさせない盛り上がりでした!

初めての延期ということで、正直集客についてはいつもにも増してに不安を抱えて当時に望みました。結果は20回という節目にふさわしく、本当にたくさんのお客さんの参加があり、天気も味方してくれて楽しい一日になりました

ステージも初参加のizmさんはとても気持ち良い音でした。

ホントありがたいです。みなさんどこで情報を得てくれているのか?はちょっと不思議ですが…。今回はがんこ本舗の楽器作りコーナーがあって、ライブでもこどもたちと一緒に音を出していて、いつもよりも子供率が高いように感じました。

定番のおひさま紙芝居屋さん(上写真右)も紙芝居にちなんだお菓子を作って、こどもたちが販売していたのですが、今回は評判がいいと言っていたので、どんどん浸透してきている感じがします。

お客さんも出店者も出演者もスタッフも、みんなで一緒に楽しめるおまつり、こどももおとなも、おじいちゃんもおばあちゃんも楽しめるおまつり、伝えたいことが少しずつ形になってきたなぁと思います。

アート色が強くなってきて、より楽しいおまつりへ。

おまつりのチラシのイラストを描いてくれたUSHIOちゃんのお父さんも参加してくれました。(下写真左)その人のこころの似顔絵を即興で描いてくれます。これがホントにかっこいい!USHIOちゃんはエコバックや原画Tシャツを出してくれました。

ここ数回でだんだんとアート色も強くなってきて、楽しい感じがいっぱいです。プロとして活躍している方も、ホントに手作りしている方もいて、それぞれがそれぞれのスタンスでもの作りを楽しんでいるのが分かって、それぞれの違いがまた面白いです。

オーガニックカフェは相変わらず売り切れ続出の大人気。

どのブースもホントに美味しいから納得ですね。今回は葉山の自家焙煎コーヒーのお店ファイブビーンズさんも参加してくれました。鎌倉の麻心も久々に参加してくれて、地元にこれだけ美味しいお店があること自体が幸せなのですが、それを一度にいろいろ楽しめるんだから贅沢ですね。

写真右はハンマーダルシマーのたっち〜さん。風のような水のような音で、かっこよかった。

繰り返すことで広がっていくおまつりの輪(和?)。

お客さんも出店者も出演者もスタッフも、みんなで一緒に楽しめるおまつり。こどももおとなも、おじいちゃんもおばあちゃんも楽しめるおまつり。毎回同じだけど、毎回発見があって、繰り返すことで人の輪が広がっていく。楽しみ方が広がっていく。知り合いが増えていく…。

なんでこのおまつりをやろうと思ったかという一番大切なことも、繰り返すことの中で確認できています。小さな小さなおまつりが、みんなの手によって育っていくこと。それがこころのまつりならではの魅力なんだと思います。

おまつり当日にも言いましたが、影ながらにおまつりを支えてくれているスタッフのみんな、ここちよい亀岡八幡宮を守って下さっている世話人のみなさん、そして参加してくれる出店者・出演者のみなさん、いつもありがとうございます!

次回からもよろしくお願いします。今度はどんな発見があるのかな。